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ところどころで記事内にモデル画像などが登場しますが、ツイッター/インスタグラム社が提供している記事埋め込み機能を活用している形であり、写真や映像を無断使用/転用しているわけではありません。

既存の「KENZO」と今季からパリコレ参加の「KENZO memento(メメント)」の意味や位置づけの違いとは?

カテゴリ名:類似コレクションブランドの違い(同じ社内)

 

 

 

2017年から男女統合されて、

パリメンズコレクションに参加する形となった

「KENZO」

と今季からパリコレ参加の

「KENZO memento(メメント)」

の意味や位置づけの、簡単な違い情報。

 

ニュースを参考にした簡易情報です。

 

 

 

 

【KENZO】

日本人デザイナー・高田賢三氏が創設した、

1970年代からパリコレに参加してきたブランド。

LVMHグループに買収され、1999年代末に創業者が退任してからは何度かデザイナーが交代。

 

そして、2016年までは

  • パリコレクション(ウィメンズ・プレタポルテ部門)
  • パリコレクション(メンズ部門)

の2部門に別々に参加していたが、

ニュース記事によると2017年からウィメンズ・プレタポルテ部門からは撤退し、

パリコレのメンズ部門に参加して、そこで男女統合ショーを開催する形に変更。

 

 

 

【ケンゾー - "ラ コレクション メメント(KENZO - LA COLLECTION MEMENTO"】

KENZOの新ライン「LA COLLECTION MEMENTO」とは、

2017年から男女統合してパリコレのメンズ部門に参加するため、

プレタポルテ部門からは撤退される事が大きく報道されていたものの、

KEZNOブランドに替わり、今後、継続的にパリコレ・プレタポルテ部門に参加していくことが判明した新ライン。

 

具体的には、いまいちわからない部分もあるものの、

ニュース記事によると、

「高田賢三氏の功績をより讃え、アーカイブにフォーカスしたカプセルコレクション(ミニコレクション)」

と説明されていて、

創業者の高田賢三氏の作風に強い敬意を示した、

現在のKENZOとは別の過去のアーカイブ系ミニラインであるようです。

 

 

 

これにより、KENZOはパリコレのメンズ・ウィメンズ両方にて、

男女混合ショーを開催していく形態に。

 

 

 

 

より詳しいことや正確なことは、

国内外のニュース記事などでご確認ください。

 

 

関連ニュース

https://www.wwdjapan.com/395007

https://www.fashion-press.net/news/29433

 

 

 

 

 

 

 





MARGARET HOWELLとMHLの違いとは?

カテゴリ名:類似コレクションブランドの違い(同じ社内)

 

 

日本のメーカー「TSIホールディングス」傘下の株式会社アングローバルが

全国展開している英国系ロンドンコレクション傘下ブランド

MARGARET HOWELLと、その系列ブランドであるMHLの簡単な違い情報。

 

 

「マーガレットハウエル(MARGARET HOWELL)」とは?

 

「マーガレットハウエル(MARGARET HOWELL)」とは、

英国出身の女性デザイナーであるマーガレット・ハウエル氏による、

ロンドンコレクション(男女両方)に参加している英国系ブランド。

1970年頃に創業し、1995年からロンドンコレクションに参加。

 

 

日本では、TSI HD傘下のアングローバル社が全国展開しており、

アングローバル社の会社の歴史ページ情報によると、

1981年に英国のマーガレットハウエル社とライセンス契約を締結して

マーガレットハウエルに関わり始め、1990年には英国本社を子会社化し、

現在はアングローバル社が親会社という位置づけ。

 

日本では主に百貨店に出店していて高価格。

 

 

「MHL,(エムエイチエル)」とは?

 

「MHL,(エムエイチエル)」とは、

2003年にスタートしたマーガレット・ハウエルの低価格系ブランド。

2009年に初の「MHL」単独店がオープン。

 

こちらは若者向け駅ビルに出店してターゲット年齢層若め。

 

こちらはロンドンコレクション不参加。

 

 

マーガレットハウエル日本公式サイト・・・・・「MHL」と共通。直営通販あり

マーガレットハウエル英国公式サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ISSEY MIYAKEとPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEの違い比較

カテゴリ名:類似コレクションブランドの違い(同じ社内)

 

 

三宅一生さんという日本人デザイナーが創業し、

その後、後輩に引き継がれて継続して世界ブランド

「ISSEY MIYAKE」と、

系列ブランド「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」の簡単な違い情報。

 

 

 

 

「ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)」

 

ISSEY MIYAKEというブランドは、会社HPによると、

1973年からパリコレ(ウィメンズ・プレタポルテ部門)にて発表を続けている

会社にとっての主力ウィメンズブランド。

 

なお、このブランドの男性版でパリコレのメンズ部門に参加しているのが

「ISSEY MIYAKE MEN」というブランド。

 

 

 

【公式サイトでのブランド説明】

発表当初から衣服を「一枚の布」と捉えた三宅一生の服作りは、世界で大きな驚きと共感を得ました。

長年にわたり身体と衣服の関係に着目しながら、

研究・実験・開発を通し、常に新しいものづくりに挑戦し続けています。

 

 

 

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「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」

 

 

 

「プリーツプリーズ(PLEATS PLEASE)」という関連ブランドとは、

1993年に、一つのブランドとしてスタートしたプリーツに特化したブランド。

 

そして、こちらのメンズ版が「HOMME PLISSE ISSEY MIYAKE」。

 

こちらはショーへの参加なし。

 

 

【公式サイトでのブランド説明】

「暮らしの中で生きてこそ、デザインの存在価値がある」という三宅一生の考えを実現させたもの。

プリーツという伝統的な加工素材を、技術開発により軽く、着やすく、

扱いやすい機能的な現代の製品へと進化させ、世界中の女性に愛されています。

クリエーション、テクノロジー、ビジネスが巧みに融合された革新的ライン。

 

 

【プリーツとは?】

スカートなどに等間隔で続く折り返しヒダのようなもの。

 

 

 

 

 

 

イッセイミヤケ各ブランドの正規品を扱うYOOX

 

 

 

 

 

 

 

 





VALENTINO(VALENTINO GARAVANI)とRED VALENTINOの違い比較

カテゴリ名:類似コレクションブランドの違い(同じ社内)

 

 

 

バレンティノと、その系列ブランドRED VALENTINOの比較。

 

 

VALENTINOとは?

 

「VALENTINO」とは、バレンティノ・ガラヴァーニというイタリア人創業者が

渡仏してパリでの修行生活を経て、1960年に設立されたパリ系の高級ブランド。

正式名は創業者のフルネームである「VALENTINO GARAVANI」。

(苗字ではなくファーストネームがブランド名となっている珍しいケース)

 

こちらは男女両方向けで、男女両部門のパリコレクションに参加しており、

パリコレでもシャネルやルイヴィトンと並んで最高ランク扱い。

 

2000年代に創業者が引退し、若手にバトンタッチ。

 

 

 

 

RED VALENTINOとは?

 

「RED VALENTINO」とは、

VALENTINOによる、若い女性向けの低価格ブランド的なブランド。

オンラインストアを見る限り、こちらはウィメンズのみでメンズはなし。

日本での取り扱いも少数のようです。

 

デザイナーはVALENTINOと同じ(異なったデザイナーが起用される形に変更される場合もあり)。

 

なお、こちらはNYコレクション期間内にコレクション発表を行っているものの

毎シーズンショー形式ではなく写真の発表のみ。

 

 

海外サイトでどんなふうに扱われているか調べたところ、

  • lower-priced
  • diffusion label
  • little-sister line
  • Red is the sweet little sister line to Valentino.
  • Red Valentino—the lower-priced sibling of Valentino proper−

こんな感じの形容のされかた。

 

 

 

 

 

 





「Y-3」と「Y-3 SPORT」は何が違うのか? - 「Y-3 SPORT」は2016年スタートの派生ブランド

カテゴリ名:類似コレクションブランドの違い(同じ社内)

 

 

パリコレブランド「Y-3」と、

派生ブランド「Y-3 SPORT」の違い情報。

 

 

 

【Y-3(adidas Y-3)とは?】

Y-3とは、アディダス社2代目社長のアドルフ・ダスラー氏が

ヨウジヤマモトの大ファンであったため、adidas社長から山本耀司氏が直々にオファーを受け、

両ブランドのコラボレーションブランドとして2002年頃にスタートした、

ハイファッションとスポーツが融合したスポーツカジュアル系ブランド。

 

そして、長くNYコレクション(男女共催)に参加したのち、

近年パリコレ(メンズ)に発表の場を移転。

 

 

 

 

【派生ブランド「Y-3 SPORT」とは?】

2016年に流行語にもなった

"アスレジャー"

ジムやトレーニング中で着る衣料を日常生活の中で着るというムーブメントの中、

様々なメーカーがスポーツ系を販売しだす現象が起きる中で、

Y-3(adidas)も2016-2017年秋冬シーズンに新規スタートしたY-3の派生ブランドで、

ニュース記事によると

「スポーツに特化したライン」

「スポーツウェアに特化したラグジュアリーなカプセルコレクション」

というように説明されていて、

簡単に言うと、Y-3以上にスポーツウエア寄りのブランドで、

adidas社が持つ機能性(通気性/軽量/耐水性/抗菌性)に関する技術を色々と注入している、

スポーツブランドのadidasに近いブランドということになるようです。

 

オンラインストアで販売されている商品もかなりスポーツウェア寄り。

 

また、こちらはショーへの単独参加はなし。